夜飯を終えて戻ると、家の前でうちのママさんやお向いのママさん、
それに近所のママさん数人で息ができないほど笑いころげてたので聞いてみると、
いやーっ、「テンプテーション」と「テマ・ステーション」って、なんか似てない?
あーもう、ヤバいヤバい!笑いすぎて吐きそう!ヒャーッヒャッヒャ!オエッ!
とのこと。ははぁ…。
たぶん「汚職事件」と「お食事券」みたいな、
あるいはビートルズのエリナ・リグビーに出てくる
Father McKenzie が「間 健二」に聞こえておかしくてしょうがないみたいな、
そんな空耳アワーを楽しんでいたのだと思います。
おかげさまで、今日もアカチは平和です。
そんなこんなで一応細々と郡内の巡回やってます。
理科は6年「電気」、先日の授業交流会でもやらせてもらった内容です。
電磁石とか、電池を直列と並列にそれぞれつないで違いを調べる、みたいなことをやってます。
算数は5年「立体」、教科書で扱う立体についてそれぞれの辺や頂点、面の数を学びます。
いろんな隊員が実践してきている「ストロー多面体」のアイディアをパクらせてもらい、
子どもたちに実際に立体モデルを作らせるところからはじめています。
実際にどんな教材を使っているのかは、また改めて記したいと思います。
ひとまず、普段の活動の様子でした。
2 件のコメント:
ご無沙汰です!!
電気回路!カンボジアでも実験しています!
どうしてあんなに長いアルミを使っているの??
何か工夫があるのなら教えて下さい。
どんな教材でどんな流れなのか簡単に教えてください!
じゅんちゃん先生!お願いします v_v
risaっち!元気元気?
電池ケースは500mlペットボトルを輪切りにしてに単一サイズの電池をブチこんだだけのもの。
電極代わりにかませているアルミホイルは、ある程度長さをとっておくと並列でつなぐ時に操作しやすいから。短すぎるとつないでごらんと言ってもなかなか気づかないようなので。
豆電球ソケットはマッチ箱の一片を切って、上部と底部にアルミ箔を貼ったもの。上部に十字の切れ込みを入れて豆電球をぶち込んで導線とクリップでつなげれば、豆電球の横と底にそれぞれ電気がいくのでつくよ。
ソケットはペットボトルキャップ+安全ピンで作れるアイディアを他の隊員が教えてくれたけど、自分はまだ試してない。
導線は町の電気屋さんにあるコードをニッパーでめくって取り出したもの。端にクリップをつければオッケー。
6年生の単元は「電磁石」と「直列・並列」なので、電磁石見せてあらすごいね、電池2個で豆電球つけるアイディアを見つけよう、直列と並列の違いを見つけよう、回路図を書こうって感じの流れで、休憩はさんで2時間ぐらいやってます。
ざっくりすぎて伝わらないかも…来週あたりブログで書いてみます!
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