あのね、自分は教材をプラスティックコンテナに入れてバイクの後ろに積んで走ってます。
たぶん、その辺のマーケットにお気に入りの物が売っています。
固定するロープもその辺で売ってます。1本1セディ。
片方のフックを荷台に引っ掛けて、
キュイーンと伸ばして、
折り返して、
またキュイーンとして、もう一度もう片方のフックを引っ掛けます。
ロープは2本使えば十分でしょう。
こうすればけっこうな量の教材を運べるし、リュックで肩をこらせることもない。
これでビールケースもガスボンベも子ヤギも2頭くらいなら運べるでしょう。
ま、自分はどれもやったことないけど。
5 件のコメント:
それでは、重心があがっってしまい、前後重量配分も狂い、コーナリングスピードが上がらないぞ。
まぁ、リアのトラクションのかかりはよくなるかもしれんがな!!
ガーナで公道最速理論を完成させるには、逆に必要も無いウインカーやライト等、それに荷台は不要。補器類も取っ払って軽量化だ。
ま、事故ったら任短だな。
my motorもあるモノをいつも携帯するためゴムバンドつかってるよ。現在4本。あのバイクには必需品やね。
バイクが新しくなると、同じ速度指してても、全然早さが違くない??
現在最速85km。
ノリくん!
そうよね、常に予備のバンドも持ち合わせてます。
ただ、わたくしセーフティ人間ですから
最速42km on コンクリートロード。
すーさん!
前述かつご承知の通り、わたくし石橋を叩きすぎて割れちゃったのを憂いて渡らないタイプですので。
ま、小学生の前で後輪滑らせてドヤ顔するのも活動の一部ですが。
初歩的な質問なのですが、
ガーナではバイクを自分で乗っているのですか?
ガーナでの道路事情はどんな感じなのでしょうか。
ブラジルは「危険」の一言です。
Fátimaさん!
そうなんです、JICAから貸与されるバイクを自分で運転して小学校を巡回してます。
小学校教諭や村落、感染症対策…けっこういろんな職種の人が「バイク隊員」です。
人も車もほとんどいないラフロードがほとんどなので、相手よりも路面との戦いというか、自分との戦いです。
でもこっちの交通事情もヒヤヒヤものです。
よく言われる「車優先」のオラオラ運転ばっかりが目立ちます。怖い。
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